先週は5月中盤からの悪い流れがようやく止まったと言うような内容で1勝4敗という成績でした。
6月に入り1日2日と少しずつしかプラスにできず、コツコツと来て今日の3日目ドカンということもありそうで不安ではありました。
しかし、開始からは珍しく空売りでしか入ることができないながらも前場5回の売買、微益撤退もありましたが損切りが一度もなく+6500円程で前場を終えていました。
しかし、後場買いも売りも上手くいきませんでした。
材料で上昇したJNS(3627)が寄り天というような動きを見せ、戻りを売ろうと407円から戻ってきたところ421円で空売りするも直近の戻り426円を超え、431円で損切り。
すると435円から勢いよく下がりだし、413円で再び入るも入ったところから上昇し421円で連続となり利益の大半を失いました。
最期は東京通信(7359)の上昇の押しを狙うも高値更新から上髭を作り下落し損切りとし、まだかろうじて利益が残っているのを見て、このまま続行してもマイ転するだけだと思い終了としました。
前場の調子のまま、今日は後場も勝てれば5桁プラスと思いきや、後場散々で終わって見ればまたもや微益どまりという結果でした。
逆パターンなら良いのですが、利益を削って終わるのは本当精神にきますね。
明日コツコツコツドカンとなりそうで憂鬱です。
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