4月はやや多く負けてしまったこともあって今年の年間収支がマイ転しておりました。
もしかするとこのまま年末に向かって負け続けるだけではなく、負ける額もどんどん成長していってしまうのではないかと不安になってきておりました。
そんな5月もやはりうまくはいきませんでした。
何か月か前から課題にしていた急騰での空売りでストップ高磔にならないようにしようというのは、5月もクリアできており磔の罰金+大負けといったことはありませんでした。
しかしながら勝率の方があいかわらず低く損切りが本当に多かったです。
まだまだエントリーの成長が見られないと嫌になることもありました。
で、内容の方ですが、19営業日中、11勝8敗
中身は35勝28敗3分けといった形で収支はわずかながらマイナスといった結果となりました。
5月は損切り回数が増えることを覚悟してリスクリワードを少し見直して、これまでよりも少し浅く損切りするようにしてみました。
まあ見ての通り損切り貧乏になりますよね。
楽天証券の損益画面はいつみても寂しいですね。
松井証券のように一日信用の成績が詳細に表示されれば売買の見直しに使いやすくていいのですが。
楽天証券の場合、ノートなどに記録しておいて自分で電卓で勝率などを計算しないといけないのが時間的に勿体ないような気もしますが、自分で電卓たたくことによってより反省に力が入るのがメリットなのかどうなのでしょうかね。
松井証券の場合も制度信用での空売りの場合は、一日信用の成績にカウントされないので完璧な数字にはならないということもありますけどね。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
よろしければポチっとお願いします。
↓↓


コメント